本当か、いや嘘か、レジ袋有料化

 

あ、今月から何故かレジ袋有料化になりました。

なぜ、レジ袋有料化なのか、体裁はCO2削減と海洋汚染ですね。

いろいろと、議論が巻き起こっている有料化。

確かにCO2削減でなっていますが、輸送コストベース（この場合のコストは燃料を使用する時に出るCO2量）は紙のほうがCO2が多く出るようです。レジ袋と紙袋の同枚数で換算するとですが。海洋汚染も人の不始末ですし。台風などで飛ばされて仕方ない時もありますが….

今、当店で使っている袋は、コンビニ、スーパーなどで使っている乳白色のプラバックではないため、少しお値段が高いです。そのため、有料化はありがたいです。本質的に、袋は無料でご提供できるものではないんです。どこのお店でもレジ袋は仕入れております。お金を払って。

大手スーパーなどはレジ袋を大量に買えるのでローコストで仕入れて一枚当たり1円以下なのかなと思います。あくまで食料品店などで使われる乳白色のプラバックです。衣料品などの分厚い袋はもっと高いと思います。

長文を書いても仕方ないので、当店ではレジ袋有料化は↓

この様になります。

仕入れ価格を反映させていますので、ほかの小売店産さんよりお値段は高め、実際の購入価格を載せてもいいのですが、ネットで調べれば値段なんて出ますので知りたい方は検索をと思います。

マイバック＆保冷バックをお持ちの方は、フィナンシェ1個プレゼントさせていただきます。ただ売り切れの場合は、ごめんなさい。